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特集 「乳がん」


乳がん自己検診で命を守りましょう。

視診
●まず両腕を下げたまま、左右の乳房を鏡に写してみて、自分の乳房の形、乳首の姿などをよく覚えておきます。(写真1)
●両腕を上げて正面、側面、斜めを写してみて、次のことを調べます。(写真2)
A.乳房のどこかにくばみやひきつれたところはないか。
B.乳首がへこんだり、湿疹のようなただれができていないか。
写真1 写真2
乳頭分泌
乳頭の全体から乳頭へ乳汁をしぼるようにつまんで、乳頭からの分泌物
の有無を確認します。(写真3)透明で水性の分泌物は心配ありませんが、
血性や黄褐色調の分泌物があるときは必ず医師の診察を受けるようにします。
写真3
触診
●あお向けに寝て、右の乳房を調べるときは右肩の下に座布団が薄い枕を敷き、乳房が垂れず胸の上に平均に広がるようにします。
●乳房の内側半分を調べるには、右腕を頭の後方にあげ、左手の指の腹で、まんべんなく静かに軽く圧迫して、ていねいに触れてみます。(写真4)
●外側半分を調べるには、右腕を自然の位置に下げ、やはり左手の指の腹で、まんべんなく静かに軽く圧迫して、ていねいに触れてみます。
ろっ骨の形がわかる程度の強さで押すのがコツです。乳房を指先でつまむようにして調べると、異常がなくてもシコリのように感じますから、必ず指の腹で探って下さい。
●右の乳房の検査が終わったら、次に左の乳房を同じ要領で検査します。
写真4
●ワキの下のリンパ節の触診
次に、起き上がり、右手の指をそろえて伸ばし、左のワキの下に入れて、しこりがあるかどうかを指先で確かめます。右のワキの下についても同様方法で調べます。
●お風呂やシャワーの際、石けんがついた手で乳房を触れるとなめらかにすべってシコリが見つけられます。
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