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保険のこと


医療費のこと
医療制度改革のしくみ 2002
がん保険について

がん.ふぉーらむでは、多くのガン患者やそのご家族・専門医の先生方・その他様々な形でガンに関わる方々と意見を交わしてきました。
その中で、ガン患者やご家族の方々から、費用について多数のご意見やご質問をいただきました。
なかでも、「ガンと診断されてから、入れる保険はないのでしょうか?」と言う質問や「健康保険適用外の治療」についての質問が多く寄せられました。
がん.ふぉーらむでは、この疑問をなるべく分かりやすくご説明すると共に、”癌患者とご家族の方々が、治療に専念できる環境”を作り上げられるように、皆様の声を参考に今もっとも問題とされる課題を、将来につながる全ての医療体制の改善に向けて、あらゆる機関に提案していきたいと思っております。
国民健康保険による、高額療養費の概要をご覧ください。
国民健康保険の高額療養費
保険を適用して病院の窓口で支払った一部負担金が高額になったときは、次の表の基準額を超えた部分が高額療養費として支給されます。
2002.08.20
負担限度額 
このようなとき
基     準     額
市民税課税世帯 市 民 税
非課税世帯
総所得金額670万円以上の世帯 総所得金額670万円未満の世帯
同じ月、同じ病院の入院・外来別で1人の加入者ごと 121.800円 + (総医療費 - 609.000円) × 1% 63.600円 + (総医療費 - 318.000円) × 1% 35.400円
同じ世帯または1人の加入者で同じ月に複数の高額療養費が生じた場合(注1)
同じ世帯で過去1年間に4回以上高額療養費が生じた場合 70.800円 37.200円 24.600円
長期高額疾病(血友病・人工透析を必要とする慢性腎不全など)の場合 10.000円 10.000円 10.000円
 (注1) 各々の自己負担金額が30.000円(市民税非課税世帯21.000円)以上で基準額を超えた場合
※ 入院時の食事代や差額ベット代などは対象になりません。
※ 老人医療受給者には適用されません。

「健康保険の適用外」について
「健康保険の適用外」とは、健康保険を使用しても費用として支給されない部分のことです。適用外にあたる部分の費用は自己負担金となります。

例えば高額療養費に含まれない、自己負担金としては、入院時食事代・差額ベッド代・通院時薬代・その他様々な部分を負担しなければなりませんが、中でも、最新医療による医療技術代は、患者さんやご家族の方々へ大きな負担を抱えさせています。

この「適用外にあたる医療技術」には、ガン治療に有効と思われる技術を含め、不妊治療や乳房再建手術なども含まれております。
【医療保険/がん保険】について
癌やその他の重大疾患で「健康保険適用外」範囲での治療や処方などを必要とすれば、個人で負担するにはあまりにも大きな費用となります。
その費用負担をサポートするのが、【医療保険】です。
【医療保険】とは、保険に関わる民間の企業が提案する、「医療保障」です。
現在、多数の医療保険・ガン保険が販売されていて、その内容も年々充実されています。
2002〜2003 【医療制度改革】について

今後、数十年を見据えて、少子高齢化や健保財政の悪化などを考えれば必要な改革である事は確かだと思います。
改革により現状と、どれくらいの差額を負担をしなければならないのでしょうか?
主に変更される個所を取り上げてみました。



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